【生活編】
■人材ゼミに入って良かったことは?
- ・昼・夜間・留学生など現役の学生や卒業生のつながりを大切にしていること
- ・家族のようなメンバーとの楽しい時間
- ・同じ分野に興味を持つ学生で真剣な議論ができるところ
- ・周りに迎合せず自己が確立している人が多いところ
■WBS生活の中から得たものは?
- ・講義での学びを通じて自身の業務やマネジメントスタイルを見つめ直す機会になっていること
- ・「知恵の出し方」を学んだ
- ・貴重なディスカッションパートナーから学ぶところ、気づきを得られた
- ・忙しいことがスタンダードになった。卒業してから怠けないようにしたい
■勉強や仕事の両立、タイムマネジメントの仕方は?
- ・仕事の予定をかなり先まで立てて、いつどれだけ勉強の時間を取れるか把握
- ・やらないことを決めること
- ・メリハリをつけ、家族との時間を必ず作ること(家族の協力があってこそ)
- ・やるときはやる、休むときは休む
【試験対策編】
1次試験対策としてどんなことをした?
■出願書類
- ・研究計画書を「書いては直す」を繰り返す。とにかく納得いくまで書き直す
- ・自分の中の考えを整理して、MBA/WBS/人材ゼミの妥当性を他者にわかりやすいように書き出し、提出ギリギリまで自分との対話と推敲
- ・課題意識に対して「なぜ」を繰り返し問うことをした
■筆記試験対策
- ・新聞を読んで自分なりの意見を考える
- ・文章を簡潔に、構造化する訓練をする
- ・長い文章をペンで書く場を設ける
2次試験対策としてどんなことをした?
- ・面接を「楽しむ」マインドを持つ
- ・限られた時間の中で、「人材ゼミに入って自分が実現したいこと」、「誰にどんな影響を与えたいか」を理由とともに伝えられるようにブラッシュアップした
現役ゼミ生からのメッセージ
- ・人材・組織に興味があれば、いくらでも学ぶことができ、杉浦先生もゼミ生も応えてくれます。
- ・WBSではどのモジュールもほとんど同じ授業を取ることができます。モジュール選びは自分のホームグラウンド選びです。組織と人の限りない可能性を追求したい方は是非人材モジュールへ。
- ・人材ゼミには、多彩で明確な問題意識を持っている仲間がたくさんいます。多くの刺激を受けられることは間違いありません。ゼミで一緒に学べる日を楽しみにしています。